リサイクル活動
【りらいふ】のリサイクル活動についてご報告いたします。
リサイクル活動の趣旨
私たち【りらいふ】は、一般住宅ならびに企業・店舗様に、オール電化と住宅リフォームをご提供いたしておりますが、業務の過程において多くのゴミがでます。このゴミを手間やコストはかかりますが、極力無駄にならぬように、また可能な限りリサイクルに利用できるように活動しています。
取替えで不用になったボイラー、給湯器などは、鉄や銅などの再生金属として、段ボールなどの紙製品は再生紙として比較的簡単にリサイクルできます。リサイクル流通に乗りにくい塩ビやプラスチックなどの樹脂製品、商品の梱包材に使われている発泡スチロール、ビニールなどの石油製品は、産業廃棄物処理業者の八尾市:株式会社ウエダさんに依頼し、廃プラスチック類のリサイクルに循環させています。廃プラのリサイクルは木屑や古紙と混ぜて細かいチップ状に加工し、石油に代わる燃料(RPF)として利用したり、溶解した後、おもちゃやビデオテープ、その他日用品に再び生まれ変わって、私たちの元に帰ってきます。問題はその後で、使用後のそれらのプラスチック製品を安易に燃やしたり、廃棄、埋め立てなどの末路を繰り返すのであれば、なんの意味も無い気がします。私たちが廃プラのリサイクル活動をしている、と言っても、真の循環型リサイクル化が成されない限り、偽善的で自己満足な活動と思われても仕方ないかもしれません。
かと言って、何もせずにただ傍観者的に手をこまねいているばかりでは何も変わらず、一歩も前進しません。地味で企業としての利益を生み出す活動ではありませんが、今、私たちが出来ることを少しずつでも実行することが肝心だと考えるからです。
リサイクル活動の流れ
(商品の梱包材)
(1)製品の梱包材として出るゴミ:発泡スチロールやビニール類
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(2)当社倉庫に持ち帰りためておきます。
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発泡スチロール類は、1ヶ月で平均2~3㎥ほどもたまります
(3)廃プラスチック再生工場へ持ち込みます
(4)発泡スチロールは体積の97%が空気なので、これから圧縮します
(5)減溶機に入れて熱と圧力をかけて減溶して容積を減らします
(6)溶かしてインゴット状になった発泡スチロール
(7)1本の重さは約20kg。約4㎥分の発泡スチロールです。このインゴットは主に中国へ輸出されて、おもちゃやビデオ、日用製品となって再び日本に輸入されます
(8)その他のビニール、プラスチック類もリサイクルへ
(9)エコキュートや業務用空調機などの梱包材に使われている木材、これらの廃プラスチック類や廃木材は細かく砕かれてチップ状にします
(10)チップ状にした廃プラや木屑を混ぜ固めたペレットで、コークスに代わる燃料として製鉄所などでリサイクル利用されます
(11)産廃業者が発行するマニフェストは、依頼した廃プラや廃材の処理過程を最終処分されてリサイクル流通に乗るまでを追跡証明した報告書のことで、依頼した廃材が確実にリサイクル利用された事がこれで確認でき、処理途上で焼却や埋め立てにされていないかを明確にするために、分量などがすべて明らかに記載されています

