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東芝 エコキュート HWH-FB372CG オール電化リフォーム 施工例 河内長野市

電気料金の値上げ・・・

弊社ホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます

 

4月30日(火)
すでにご存知の方も多いと思いますが、明日、5月1日より関西電力管内において、電気料金の値上げが実施されます。

一般住宅の平均では9.75%の値上げ率だそうです。
弱者保護の観点から、電気をあまり使わないお家ほど値上げ率は低く、逆にたくさん使用するご家庭は高くしているようです。
一般住宅の多くが加入している【従量電灯A】契約で比較しますと、1ヶ月の電気使用量が100kW未満のご家庭では約4.3%の値上げ、同じく500kWをお使いのご家庭で約10.9%と、2倍以上のひらきがあります。

特に電気のみに依存する【オール電化住宅】の値上げ率は14.4%(1ヶ月670kW使用の場合)と値上げ率だけで見れば高くなっているのがわかります。

あるTVの報道バラエティ番組の司会者が『今回の値上げではオール電化住宅なんて30%近い値上げをされてたいへんなことに・・・・』といったようなニュアンスで発言されていました。

確かに【オール電化住宅】の大半が加入されている《はぴeタイム》契約の夜間電気料金(夜23時~朝7時まで)だけをとって見ると、1kWあたりの料金単価8.52円が10.76円に上がるので約26%の値上げ率になります。

しかし、そもそもの料金単価が低い深夜料金では、値上げ後でも従量電灯A契約の30.23円(第3段階)に比べて約1/3と低廉で、値上げ率の大きさに比して実害が少ないという事実には触れていませんでした。

↓ガスコンロからIHクッキングヒーターへ。もちろん、値上げのお話もし、ご理解の上でのご採用です。

↓高効率給湯器のエコキュートへ。やはりこれが一番のメリットになります。

下表は関西電力のホームページに公開されている【従量電灯A】と【はぴeタイム】契約の値上げ後の影響を比較したものです。

【はぴeタイム】の1ヶ月670kW(平均使用量)の値上げ後の料金・12,796円に対し、【従量電灯A】の500kW使用の場合・13,427円と、使用量で170kWも多いにもかかわらず、【はぴeタイム】の方が631円も安くなっています。

しかも、オール電化住宅ではガスや灯油などの光熱費の支払いがほとんど無いはずなので、総光熱費という視点に立ってみれば、電気料金値上げ後においても、【はぴeタイム】は有利なことがうかがえます。

但し、【はぴeタイム】をお薦めできるのは、電気を比較的多く使われるご家庭で、昼間よりも夜間の方が安く設定されているため、エコキュートなどの夜間利用機器の導入か、夜間使用率の高いご家庭(昼夜逆転など)に限ります。

お独り暮らしや極力電気使用量を控える努力をされているご家庭では従量電灯Aのままが無難でよろしいかと思います。

平成25年4月30日